清真学園ラグビー部には中学・高校の入学を機にラグビーを始めた人、幼少期から地元のクラブチームに所属していた人、また、学年の途中から入部した人などスタートラインは様々ですが、全員が協力・切磋琢磨しながら活動しております。ラグビーに興味がある方、是非一度見学にお越しください！
高2（46期） 主将
私は高校から清真学園に入学しました。そこで私は沢山の個性に出会いました。
優しい人、怖い人、大きい人、小さい人。
きっと生きているうちに交わることのないであろう人生を繋いでくれたのがラグビーです。
ラグビーにはエースストライカーも４番バッターもいません。全員が主人公です。
話し合い、笑い合い、ぶつかり合ったり、時には喧嘩をしたり。この１つ１つが固い絆を紡ぎ、一生の宝物を作ってくれます。
僕はそんなラグビーと共に歩む仲間が大好きです。少しでも気になった方はぜひグラウンドに足を運んでみてください。後悔はさせません。
高2（46期） 副将
私は小学校6年生の秋に、仲の良かった友達がラグビーをやっていたという理由でラグビーを始め、そのまま清真学園ラグビー部に入部しました。
入部した当初は自分より何回りも体の大きい先輩ばかりだったので恐る恐るラグビーをしていましたが、先生や先輩方が優しく接してくれたおかげですぐ部に馴染むことができました。
この清真学園の良いところは先生やコーチからのハイレベルの分析やコーチングはもちろん、チームの仲の良さであると思っています。
学年を超えて切磋琢磨することのできる清真学園のラグビー部は自分の一生の中で最高の「宝物」です。
少しでも興味を持ってくれたら是非見学に来て頂けると嬉しいです。
高2（46期） 副将
私は6歳の頃から今にかけて長くラグビーをしてきました。
最後の高校ラグビーでは、経験値とリーダーシップを活かし、チームへ貢献します。
清真学園ラグビー部の良いところは、チームメイト全員が家族のように仲が良いところです。
そのため、なんでも言い合えるところがチームを強くしてくれる秘訣です。
また、限られた地域から集めた人員のみでチームは作られており、ラグビーのみならず勉強にも努力を惜しまないという清真学園ラグビー部員としての伝統をみんなが引き継いでいるところも大きな魅力です。
ラグビーと勉強を両立させることはとても難しいことですが、一人一人がどうすればよいかを考え、努力している姿を見て互いに刺激し合うことができます。
人間として成長できる最高の環境なので、興味のある方は是非体験に来てください！
高2（46期） FWリーダー
私は小学校4年生の時に友達に誘われてラグビーを始めました。
私は元々運動がとても苦手で、他の運動は何をやっても上手くできませんでしたが、ラグビーはそんな自分でも活躍できるポジションがあり、ラグビーがとても好きになりました。
それから、ラグビーを続けたいという思いが強くなり、清真学園を受験することを決めました。
清真学園ラグビー部の良いところは、先輩後輩の壁がなく、チームの仲がとても良いところです。
練習中は言いたいことを言い合い互いを高め合え、練習が終われば互いにふざけ合うことのできる。そんなチームです。
ラグビーでは楽しいことだけではなく、辛く苦しいこともあるけれど、それを共に乗り越えることで、互いに信頼のし合える大切な仲間ができます。
去年、一昨年と叶えることのできなかった先輩達の思いを引き継ぎ、今年こそは必ず花園に出場します。
清真学園ラグビー部に少しでも興味を持った方は是非見学に来てください。
高2（46期） BKリーダー
私は中学1年生の時にクラスの友達に誘われてラグビーをはじめました。
それまではラグビーについて何も知らず、初めはどうしたらいいか全くわかりませんでしたが、先輩や同級生が優しく教えてくれました。
今年は「Brave」というチームスローガンを掲げ、切磋琢磨しながら全国大会出場を目標に活動しています。
今年こそは茗渓を倒し、花園に出場するために地道な練習をして、長年続く清真学園の伝統を自分たちの代でも引き継ぎ、プライドを持って戦います。
応援よろしくお願いします。
高2（46期） フィットネスリーダー
私は、中学1年生で友達に誘われラグビーを始めました。
入部当初は体の大きい先輩ばかりでとても怖かったのですが、ラグビーを1から丁寧に教えてくれて怖いという印象もいつの間にかなくなっていました。
入部したことでかけがえのないの仲間ができたりチームスポーツでしか味わえない喜びを知ることが出来ました。
清真学園ラグビー部は沢山の人達の支援があるお陰でラグビーを最高に楽しめる環境があります。
少しでも興味を持った方は是非見学に来てください。
高1（47期） ウェイトリーダー
自分は幼少期からラグビーをやっており、気がついたらラグビーボールを持っていました。
幼少期からラグビーを続けてきて自分の進路を考えた時に、清真学園高校にクラブチームの先輩が在籍していたり、オープンスクールに参加した時に先輩たちが優しく接してくれたことがこの学校に入りたいという気持ちをより強くさせました。
新チームにおいては、ウェイトリーダーになり、頼もしい先輩も多く、充実した部活動生活を送っています。
打倒茗渓を掲げて日々練習を続けているので、是非応援よろしくお願いします。
高2（46期） マネージャー
私は中学1年生からマネージャーとして活動してきました。
中学入学前まではラグビーとは無関係でしたが、祖父の影響でラグビー部に興味を持ち、選手を支える立場になりたいと思うようになり、清真学園ラグビー部に入部しました。
私が考える清真学園ラグビー部の良さについて紹介します。
まず、何事にも積極的に取り組む姿勢がある点です。
学校生活でも部活動でも自発的に考えて行動し、周囲から頼される存在となっています。
次に、乗り越える力が備わっている点です。
ラグビーは怪我が付きもののスポーツですが、選手たちは自分自身を理解し、コントロールできる力を持っています。怪我さえも前向きに捉えることができる選手ばかりです。
私はチームの一員として選手たちと共に成長し、マネージャーとしてチームを支え、日々奮闘しています。
今後もチームの心を一つにし、互いに高め合いながら目標に向かって前進できるチームを目指したいと思います。